桝田屋食品

宇治抹茶使用 茶そば[200g](220円)

ニップン[宇治抹茶使用 茶そば]

ニップン[宇治抹茶使用 茶そば] 製造は長野県にある桝田屋食品株式会社。販売は株式会社ニップン。2020年までの社名は日本製粉株式会社。

作り方・原材料・栄養成分

ニップン[宇治抹茶使用 茶そば] 茹で時間は約4分。

ニップン[宇治抹茶使用 茶そば]

ニップン[宇治抹茶使用 茶そば] きれいな緑色の蕎麦。 ニップン[宇治抹茶使用 茶そば] 太さは普通。お茶の味はほのかにします。蕎麦粉の割合は15%なので蕎麦の風味はあまりない。 ニップン[宇治抹茶使用 茶そば] コシもありモチモチとした食感がある。蕎麦っぽくない食感だけどこれはこれで美味しい。 ニップン[宇治抹茶使用 茶そば] 蕎麦を求めないとしたら食感も茶の風味もよくコスパも良いのでバランスの良い商品。

「宇治抹茶使用 茶そば」の商品情報

ニップン[宇治抹茶使用 茶そば] 京都宇治のお茶専門店で製造した抹茶のみを使用しています。その抹茶の色と香りを引き立たせる更科系のそば粉と小麦粉で仕上げました。ご賞味ください。
おすすめ度 ★★★★★☆
商品名[量](価格) 宇治抹茶使用 茶そば[200g](220円)
製造販売業者  
原材料 小麦粉(国内製造)、そば粉、抹茶、食塩
栄養成分 100gあたり:エネルギー 340Kcal、たんぱく質 11.3g、脂質 1.5g、炭水化物 70.3g、食塩相当量 3.0g
賞味期限 -
評価 味:23/30 香り:23/30 食感:23/30 コスパ:4/5 作りやすさ:4/5 
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乾麺そばとは

蕎麦とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺類、および、それを用いた料理。歴史は古く、寿司、天ぷらと並ぶ代表的な日本料理である。「蕎麦粉」、「つなぎ」、「水」を用いて作られる。デンプンの少ない蕎麦粉は細く伸ばすと千切れやすいため、大抵はデンプンを多く含む小麦粉をつなぎとして混ぜる。小麦粉に対する蕎麦粉の配合割合によって名称が変わる。また小麦粉を用いない、いわゆる「十割蕎麦」も存在する。また、風味付けの薬味を練り込むこともあり、胡麻切り蕎麦、海苔切り蕎麦、茶蕎麦などが知られる。店によってはモロヘイヤ、山椒、タケノコ、ふきのとう、アシタバ、大葉、柚子、若布、梅などの季節の植物を練り込んで出すところもある。 ご自宅で手軽に楽しめる乾麺蕎麦。乾麺蕎麦といっても、十割・二八・へぎそば・茶そば・田舎そばなど種類が豊富。魅力や選び方から、美味しいおすすめの商品をご紹介しています。

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