霧しな

蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦[250g(麺180g、スープ70g)](350円)

はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦]

はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] 販売は山梨県の株式会社はくばく。製造は長野県の株式会社霧しな。はくばくの蕎麦は霧しな製造が多い。乾麺そばだけどツユが付きます。

作り方・原材料・栄養成分

はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] 茹で時間は冷たい場合は5分、ツユは熱湯約100ml。茹で時間は温かい場合は4分、ツユは熱湯約220ml。

はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦]

はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] 2人前分の「250g(麺180g、スープ70g)」が入っています。 はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] ツユはかなり油が多い。鴨の油なのだろうか。水だと油が溶けないんだろうな。 はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] 冷たい蕎麦で食べるのでツユは熱湯約100mlを入れました。 はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] 色は白っぽい蕎麦。蕎麦の風味は弱く。蕎麦らしくないモチモチとした食感。蕎麦粉はかなり少なそう。 はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] 蕎麦として食べるとかなり物足りない蕎麦。蕎麦だと考えなければモチモチとしてまずくはないかな…。 はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] ツユは鴨の香りがガツンときます。甘味も強くパンチのあるタレ。でも、鴨の風味は上手に表現されている。少し甘すぎるけど美味しい。

蕎麦「★★☆☆☆☆」。ツユ「★★★★☆☆」ぐらいかな。

「蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦」の商品情報

はくばく[蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦] 蕎麦は風味豊かな甘皮も挽きぐるみにしたそば粉を使用した細打ちのそばです。だしが効いたつゆにまろやかな旨味を加え、濃厚ながら奥深い味わいの鴨だしめんつゆ。ほのかに香るネギの風味をお楽しみください。
おすすめ度 ★★★★☆☆
商品名[量](価格) 蕎麦屋の鴨だしせいろ蕎麦[250g(麺180g、スープ70g)](350円)
製造販売業者  
原材料 ●めん:小麦粉、そば粉、小麦たんぱく、食塩、●添付調味料:しょうゆ(本醸造)、風味原料(かつお節、こんぶ、さば節、かつお節エキス、オイスターエキス)、糖類(果糖ぶどう糖液糖、水飴)、鶏脂、食塩、みりん、清酒、合鴨ガラスープ、チキンエキス、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、香料、 (原材料の一部に小麦、大豆、豚を含む)
栄養成分 90g当たり:エネルギー 369kcal 、たんぱく質 14.0g 、脂質 4.9g 、炭水化物 67.3g 、食塩相当量 4.0g(めん 0.9g つゆ 3.1g)
賞味期限 製造後300日
評価 味:18/30 香り:19/30 食感:18/30 コスパ:4/5 作りやすさ:3/5 
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乾麺そばとは

蕎麦とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺類、および、それを用いた料理。歴史は古く、寿司、天ぷらと並ぶ代表的な日本料理である。「蕎麦粉」、「つなぎ」、「水」を用いて作られる。デンプンの少ない蕎麦粉は細く伸ばすと千切れやすいため、大抵はデンプンを多く含む小麦粉をつなぎとして混ぜる。小麦粉に対する蕎麦粉の配合割合によって名称が変わる。また小麦粉を用いない、いわゆる「十割蕎麦」も存在する。また、風味付けの薬味を練り込むこともあり、胡麻切り蕎麦、海苔切り蕎麦、茶蕎麦などが知られる。店によってはモロヘイヤ、山椒、タケノコ、ふきのとう、アシタバ、大葉、柚子、若布、梅などの季節の植物を練り込んで出すところもある。 ご自宅で手軽に楽しめる乾麺蕎麦。乾麺蕎麦といっても、十割・二八・へぎそば・茶そば・田舎そばなど種類が豊富。魅力や選び方から、美味しいおすすめの商品をご紹介しています。

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