小川製麺所

山形のとびきりそば[450g(150g×3)](450円)

小川製麺所[山形のとびきりそば]

小川製麺所[山形のとびきりそば] 平成で一番売れたそばだという小川製麺所の「山形のとびきりそば」。販売は日清製粉ウェルナ。150gの束が3個。合計で450gです。

作り方・原材料・栄養成分

小川製麺所[山形のとびきりそば] 太目の蕎麦なので7~8の茹で時間。

小川製麺所[山形のとびきりそば]

小川製麺所[山形のとびきりそば] 蕎麦は殻の粒はない。茶色が強め少し太目。 小川製麺所[山形のとびきりそば] 1束の150gを茹でたら凄い量になりました。半分くらいでよかったかな…。 小川製麺所[山形のとびきりそば] コシも強くツルツルシコシコで食感もよい。 小川製麺所[山形のとびきりそば] 塩も少ないということで純粋な蕎麦の味を楽しめる。

「山形のとびきりそば」の商品情報

小川製麺所[山形のとびきりそば] 「美味しいそばは大好きだけれど、太くて硬い田舎そばはちょっと…」という方々に支持をいただく小川のもう一つの看板商品、それが「とびきりそば」です。特徴はツルツルと心地よい喉ごし、それをなせるのは関東産の風味豊かな山芋です。 ヌルヌルした山芋を手打ちで繋ぎに使うのは難しく、これは乾麺だからできる「とびきりの技」なのです。上質な山芋はそば粉だけでなく、食す人の心もしっかり、しなやかに繋ぎます。「とびきりそば」は「味のそば」より少し細めの1.5ミリ。独自の製法で煮崩れしにくいのが特徴です。 「味のそば」同様、小川の独自の製法で食塩をほとんど使わずに、そば本来の旨味を出しています。そば本来の味と山芋のなせる喉ごしを楽しみ、最後はそば湯まで飲み干していただきたい、そんな乾麺の自信作をエレガントにご賞味ください。北の大地で育まれたそば粉と上質な山芋の風味が互いに溶け合い、口いっぱいに広がります。
おすすめ度 ★★★★★☆
商品名[量](価格) 山形のとびきりそば[450g(150g×3)](450円)
製造販売業者  
原材料 小麦粉、そば粉、山芋、小麦たんぱく、食塩
栄養成分 エネルギー:355kcal、タンパク質:14.4g、脂質:1.3g、炭水化物:71.6g、ナトリウム:100mg~200mg
賞味期限 -
評価 味:24/30 香り:24/30 食感:24/30 コスパ:3/5 作りやすさ:2/5 
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乾麺そばとは

蕎麦とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺類、および、それを用いた料理。歴史は古く、寿司、天ぷらと並ぶ代表的な日本料理である。「蕎麦粉」、「つなぎ」、「水」を用いて作られる。デンプンの少ない蕎麦粉は細く伸ばすと千切れやすいため、大抵はデンプンを多く含む小麦粉をつなぎとして混ぜる。小麦粉に対する蕎麦粉の配合割合によって名称が変わる。また小麦粉を用いない、いわゆる「十割蕎麦」も存在する。また、風味付けの薬味を練り込むこともあり、胡麻切り蕎麦、海苔切り蕎麦、茶蕎麦などが知られる。店によってはモロヘイヤ、山椒、タケノコ、ふきのとう、アシタバ、大葉、柚子、若布、梅などの季節の植物を練り込んで出すところもある。 ご自宅で手軽に楽しめる乾麺蕎麦。乾麺蕎麦といっても、十割・二八・へぎそば・茶そば・田舎そばなど種類が豊富。魅力や選び方から、美味しいおすすめの商品をご紹介しています。

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